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スーツケースのサイズ、どう選ぶ? 泊数別・最適な容量の見つけ方

2019/08/09

自分にとって使いやすいスーツケースを選ぶ上で、「ちょうどいいサイズ」であることは欠かせない条件。パッと見は同じように航空会社の規定を満たした高さのモデルであっても、マチ幅によって容量は大きく異なります。容量は、何泊の旅なのかを基準に選ぶのが基本です。泊数に合わせて容量を吟味すれば、大体の人にとって最適な大きさが見つかるはず。ただし、お土産を多めに買って帰る予定があってゆとりが欲しい場合や、逆に着替えなど荷物の量をミニマルに抑えたい場合など、自分なりに使い勝手のいいサイズがどれくらいなのかも考慮しましょう。パッキングが得意かどうかが関係してくることも。

泊数/容量の大まかな目安

まずは、泊数に対してどのくらい容量を要するのかを確認。ざっくり言うと「1泊=10リットル」というのが、一般的な目安とされています。もちろん、旅行先の気候や旅の目的によってもリットル数は変わってくるでしょう。あくまで以下の数字は、大体の基準になります。心配であれば少し大きめを選んだり、折りたたみバッグを持って行くのがおすすめ。また、荷物が増えたらファスナーを開けてマチ幅を広げることができる、拡張可能なタイプも便利です。

自分にぴったりな容量のスーツケースを選ぶコツ

上記の泊数と容量の関係を参考にしながら、さらにちょうどいいサイズを見つけるコツをご紹介します。使いやすいスーツケースに出合うには、その選び方にも丁寧に向き合うことが大切です。

1.購入前に収納する荷物の量を確認

容量の目安がピンとこない場合、実際に旅の荷物を用意してみるのが手っ取り早い方法です。何リットル用なのかが明記されていて分かりやすいゴミ袋などに、用意した荷物を入れてみましょう。これなら簡単に必要なリットル数を計算することができます。

2.機内持ち込みか手荷物預けかを考える

空の旅の場合、搭乗前にカウンターで預けるか機内持ち込みにするかも選びのポイント。一定のサイズを超えると機内持ち込みができません。大体3〜4泊分くらいの容量に収まらなければ、必然的に預けることとなります。また、預ける場合でも規定サイズを超過すると追加料金が発生するので、注意しましょう。大きさの規定は航空会社や、国際線か国内線かLCCかによって異なります。事前に確認しておきましょう。
機内に持ち込めば荷物が出てくるのをターンテーブルで待つ必要がなく、ロストバゲッジの心配が少なくなります。機内でも自分のスーツケースが近くにあるので、空港職員などに粗雑に扱われるリスクもありません。ただし、大きさが限られる上、カウンターでチェックインした後もスーツケースを持ち歩くことになります。
反対に手荷物預けにした場合、チェックインから搭乗して降りるまで、スーツケースを持ち歩かずに済みます。しかし、ロストバゲッジのリスクやターンテーブルでの待ち時間が発生することが、デメリットとして挙げられます。航空会社スタッフの扱いが悪ければ、破損されてしまうことも。

3.持ち運びできる大きさを選ぶ

せっかく必要な容量を計算して買っても、持ち歩きに難があるような重さや大きさを選んでしまっては意味がありません。スーツケースは常に床で転がしていればいいわけではなく、階段など持ち上げることが必要なシチュエーションにも遭遇するはずです。そんなときに大きすぎて手が届かない、重すぎて浮かすことができない、という事態に陥ると大変不便です。取り回しのスムーズさは2輪か4輪かなどキャスターの性能によるところも大きいですが、体格や腕力に合ったサイズ選びも重要。重量がありすぎると車輪にかかる負荷が増してしまうので、耐久性に影響してしまうことも。無理に大きなスーツケース1つにまとめるのではなく、複数のスーツケースに分散して荷物を収納するのも手です。

4.家で保管するスペースを確保

当然ですがスーツケースを使わないときは、保管しておかなければいけません。大きいサイズを選んだものの、しまう場所がなかった...というのでは元も子もありません。自分の家のどこに置いておくのか、またそのスペースに収まるかどうかを購入前にチェックしましょう。中には、旅行以外の間は収納ボックス代わりとして、スーツケースに物をしまっているという人も。

泊数別・おすすめスーツケース

『アジア・ラゲージ』のイチ推しアイテムを、泊数・容量ごとに分けてピックアップ。大きくても軽いものや小さくてもたくさん収納できるものなど、機能性の高いスーツケースが豊富です。旅行をよくする人や使用頻度が高い人は、いくつかのサイズを揃えて使い分けすると便利。

  • 1〜2泊

    MAXBOX MOZAIC SERIES ALI-2511

    スマートなのにたっぷり入る大容量が魅力の「MAXBOX」シリーズ。こちらは光の加減でわかるくらいの、さりげないモザイク柄が特徴のデザイン。スクエアのシャープなフォルムと、主張しすぎないプリントがおしゃれです。ダブルホイールキャスターで安定感あり。

  • 3〜4泊

    PANTHEON PTS-6006

    ギリシャ建築の神殿をモチーフにした独特なデザインは、たくさんのスーツケースが流れてくるターンテーブルの中でも、パッと見つけ出せそうです。光沢感が美しいヴィジュアルはもちろん、動かしやすい4輪キャスターTSAロックと、機能性の高さも充分。ダブルフロントポケット搭載で、すぐに取り出したい荷物の整理なども簡単です。

  • 4〜5泊

    イケかる ストッパータイプ ALI-1031-24S

    無駄のないシンプルデザインと軽量ボディにこだわったモデル。電車・バス・坂道で止められる前輪ストッパー搭載。ボディの表面にはマットヘアライン加工を施し、傷が目立ちにくい仕様です。衝撃に強いのも特長です。

  • 5〜7泊

    departure HD-509-27

    あえて大量生産せずに、職人が丁寧に作ることにこだわったスーツケース。パーツ一つひとつに至るまで、精密に設計されています。通常のフレームとは作り方から全く違う極細フレームを採用。完全防水ではないものの、フレームの繋ぎ目に付けた防水ラバーが雨などの浸入を防ぎます。また、軽量でいて丈夫な構造も特長。不劣化耐久ハンドルを搭載するなど、使うほどにその質の高さを実感できます。

  • 7〜10泊

    departure HD-515-29

    あらゆるタイプのスーツケースを取り揃える『アジア・ラゲージ』の商品の中でも、特に突出した頑丈さを誇るシリーズ。極細ながら耐久性に優れたフレーム、経年劣化の心配がない不劣化耐久ハンドルなど、長く愛用できるタフさが自慢です。ボディのプリーツラインが、見た目の美しさのみならず強度も高めています。たっぷり収納できる101リットルながら、手荷物預け無料のサイズも魅力です。

  • 10泊以上

    デカかる MM-5100

    その名の通り、容量が大きいのにボディが軽いのがこのシリーズのメリット。収納力の高さゆえ荷物をたくさん入れてしまいがちなので、本体が軽量なのはうれしい限り。カラーバリエーションが豊富で、選ぶ楽しみがあるのも高ポイントです。

サイズ選びは上手なスーツケース選びに直結します。

スーツケースを探すとき、第一に考えるべきはサイズです。泊数に合わせて容量を選ぶのが基本ですが、実はそれ以外にもサイズ選びのポイントがあるんです。飛行機に乗るとき持ち込むかどうか、ちゃんとスムーズに持ち運べるか、保管の際のスペースがあるかなど、細かいところまで確認を怠らないように。きちんと各項目をチェックして、賢いスーツケース選びをしましょう。

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